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XRP Cloud について

サービス概要

XRP Cloud は、XRP Ledger(XRPL)上でプロダクトをつくり、継続運用するためのマネージド基盤です。プロダクトのコアとなる機能実装とは別に、XRPL アカウントの管理プライベートノードの立ち上げテストトークンの発行など、XRPL を使い始め・使い続けるために必要な準備と運用を私たちが担い、お客様はプロダクトとエンドユーザー体験により集中できるようにします。

XRPL のエコシステムは、高速で機関投資にも耐えうる決済基盤としての強みを保ちつつ、周辺プロトコルなどで活動の場が広がっています。XRPL 上での流動性や市場づくりが進み、XRPL 上の価値の載せ方(例: RLUSD)も多様化し、実際の経済行動がチェーン上で形になりつつあります。取引量の拡大に加えて、常時稼働のサービスやプロダクトが増え、XRPL を「たまに送受信する先」から「毎日の機能として頼る基盤」へ使うケースが増えている、という変化です。

この変化は、XRPL の上でプロダクトをつくり、運ぶことの前提も変えます。安定してネットワークにつながり続けること、試作から本番まで体験が途切れないこと。そして創業メンバーやプロダクト人材を、常時「裏方の運用」に縛りつけないこと。XRPL との信頼できるつながりを維持することは、もはや後付けの話ではなく、プロダクトそのものの一部です。

個人の検証からチームの本番運用まで、成長に合わせて XRPL との向き合い方を整理できる導線を用意し、同じ準備を何度もゼロから積み上げなくても進められるようにしていきます。

ステータス: サービスは開発・改善を続けています。サインアップやオンボーディング、日々のコンソール利用などの体験は、今後も磨いていきます。

ミッション

XRPL 上でプロダクトをつくるチームは、舞台裏の運用ではなく、プロダクトとユーザー価値に時間を使えるべきだと考えています。XRP Cloud は、その負担を減らすためにあります。信頼できるマネージド運用と、個人・組織のどちらでも働き方が整理しやすい形、そして成長に合わせて広がるプラットフォームを通じて、それを実現します。

わかりやすさと段階的な提供を大切にし、少しずつ価値を届け、今できることを正直に示しながら、プロダクトの成熟とともにできることを広げていきます。